技術者指南書

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死によって生かされる

仏教では輪廻転生といった考え方があり、死んだ者はいずれ生まれ変わると言われています。
愛する人との別れは悲しいものですが、その人が生きた証は家族や知人に受け止められ、引き継がれるのです。


命は世代から世代へ連鎖する物です。


子供を生み、その子供が成長し、成人し、結婚し、さらに子供を生み次へ次へと命を繋げていきます。
人類が誕生して何万年も前から続けていった、生物が生物たる証です。
人はいずれ死を迎えます。そこには地位も名誉も国籍も性別も関係ありません。平等に訪れることです。
人は生きていること、健康であることの尊さを見失いがちではありますが、生きていることの感謝は忘れてはいけません。


「あなたが無駄にした今日は 亡くなった人が生きたかった明日」


もし自分自身が生きていることに感謝しているのであれば、一生懸命生きよう、努力しようと思うものです。
仕事で嫌なことがあったり失恋を体験したり世の中はなかなかうまくいかないものです。
しかし、それでも生きているならば、前へ向かおう、胸をはって生きようと思うのです。


この世界にビックバンが発生し、宇宙が誕生してから約137億年経っているといわれています。
それにくらべてたった一世紀も生きれない人類はなんと短い一生かと思います。
しかし、だからこそ、一瞬を一瞬を輝かせて激しく力強く生きていかなければならないと思います。